クビキリサイクル
最近よく電車で遠くまで行く事が多いのだけど
そこでの必須品といったらipodの林檎ちゃんと本だね
月水木はジャンプ、マガジン、ヤンサンと買うけど
他の曜日はだいたい小説を読んでます
やっぱライトノベルが一番癒されるわヽ(´ー`)ノ
そこでラノベでありながらミステリでもある西尾維新のクビキリサイクル
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
- 作者: 西尾維新, take
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/02
- メディア: 新書
- Amazon.co.jpで詳細を見る
文章が悪い意味で(笑)若い感じだなと思ったらやっぱ81年生まれらしい
20歳の時に書いたらしいからね
感情的になるのを嫌ってるというか死んでも倫理的面以外に何が問題?
みたいな面を出しすぎてる気がする
別に否定はしないけどその辺が鼻に付いたかな
でも終盤の謎解きは面白かったよ
なんだそりゃ?見たいな感じもしたけどね