クビキリサイクル



最近よく電車で遠くまで行く事が多いのだけど

そこでの必須品といったらipodの林檎ちゃんと本だね


月水木はジャンプ、マガジン、ヤンサンと買うけど

他の曜日はだいたい小説を読んでます


以前紹介した京極夏彦貴志祐介みたいなミステリもいいけど

やっぱライトノベルが一番癒されるわヽ(´ー`)ノ


そこでラノベでありながらミステリでもある西尾維新クビキリサイクル


文章が悪い意味で(笑)若い感じだなと思ったらやっぱ81年生まれらしい

20歳の時に書いたらしいからね


感情的になるのを嫌ってるというか死んでも倫理的面以外に何が問題?

みたいな面を出しすぎてる気がする


別に否定はしないけどその辺が鼻に付いたかな

でも終盤の謎解きは面白かったよ

なんだそりゃ?見たいな感じもしたけどね