カレカノ
HUMPTY DUMPTY that's on the war! (ハンプティ・ダンプティはあの戦争にいます!)
こんばんわおっちぃです
上記の文はこないだ突如思い出した、中学一年時?に英語の教科書に載っていたと思われる文です
しかしせっかく版権を取ったハンプにこんなダーティな登場をさせるとも思えず(余計なお世話だ)
きっと文章のどっかが間違ってるはずです
さてそんなわけで今日は近所の古本屋にガラカメ(ガラスの仮面)を買いに行きました
しかしさすが超名作、みごとに一冊も売ってませんでした( ;∀;)
仕方ないので長いことずっと読んでいなかったカレカノの19巻を買ってきましたが・・
<以下ネタばれ>
考えてみると僕が読んでたのは13巻くらいまでだった気がしなくもなかったのですが、
嫌な予感は的中するもので
内容がさっぱりわかりません( ;∀;)
しかも
「結局・・怜司を守りたかったはずの私が絶望に叩き落した」
「どんな事にだって耐えられたんだよ この苦しみに比べれば」
「俺は別に兄さんの言葉に傷ついたわけじゃない」
・・・
怜司って誰?(;・∀・)
この苦しみって何?(;・∀・)
怜司って人に何て言ったの?だいたいあんた誰??(;・∀・)
普通こういうのって最後に言った台詞を次の回でもう一回繰り返すもんじゃなんですか?
18巻の最後に言ったであろうその台詞はもう二度と19巻では出てきませんでした・・
結局5年ぶりに読んだ僕のカレカノは、有馬と雪野が出る前に終わってしまいましたとさ( ;∀;)