おっちぃ様がみてる
こんばんわ おっちぃでございますの
先日、わたくしは地元の某喫茶店に行ってまいりましたの
喫茶店と言っても、メイドやら執事やらがいる所とは違いましてよ
わたしのような上流階級は、港の見える素敵な丘で朝からダージリンを嗜みます
そして厚く切ったサンドウィッチと、焼きたてのスコーンと、空いっぱいの青空を楽しみましてよ
秋風の意地悪な突風が、わたしの大きな胸と、中くらいの夢と、小さな祈りを目一杯抱きしめるの☆彡
夜は風吹く港で、飛び出してきそうな満月と、涼虫の音色に酔いしれてたもれ
いわくおっちぃを月日へにけりいは木にしあらねは 心くるしとや思けんやう
注:おっちぃは元ネタをよく知らない上、後半はなんだかよく分からない文になってますが
書いてる当事者もよく分かってないので、聖母マリアのごとくご慈悲お願いしますね