今日は
エヴァ合わせの予定でしたが悪天候のため中止になり、一日おうちにいました
そこで最近あんま漫画も読んでなかったので、夕方外出した本屋で何点か本を買ってきました
この単行本の一番最後に掲載されてた読みきり?がだいぶアレだったのでご紹介します
タイトル「守ってあげたい」
主人公の日向由花の幼馴染、城戸ハルキは一見無愛想だけど優しい男の子
しかし彼には得意な体質がありました そう彼は
近くにいる老若男女を全て虜にしてしまう”超フェロモン男”だったのです!!
特に眼力が強力で、彼と3秒以上目を合わせると理性がふっ飛んでしまうほど
(しかし主人公である由花は、幼馴染のため免疫があるらしく理性は飛ばない)
そんなこんなで一番近くにいたカレカノの思いが通じ合い、二人は付き合う事になります
しかしそんなモテ男のハルキと付き合う由花は、周りから総スカンを食うことになるのでした
ある時いじめグループの女がワル男友達に頼み、由花を襲わせる計画を立てます
(この辺からだいぶヤヴぁげなフレイバーが漂ってきますが)
まずはクラスで孤立している由花をカラオケに誘い出し、男友達に無理やり襲わせます
しかし、ここで由花の「津軽ずんどこ節」を聞き(なぜか)不信に思ったハルキが助けに来ます
相手は男4人、いかにスポーツ万能なハルキでも助けるのは大変なはず・・・
すると次の瞬間、
ワル友達(男)が全員でハルキ(男)を襲いはじめました
実はメガネを外してフェロモンMAXになったハルキに、男全員が理性をヤられてしまったのでした
・・・
(;・∀・)マジカヨ・・・
ていうかこんな話を少女コミックに載せるなよ・・・
ここから先が気になる方は本を買ってください・・・