「やあ、久しぶりだね」
何ヶ月ぶりに会うのだろう?
誰もが知っているあの出来事・・・
「いい香りがする」
少し唐突すぎな僕の言葉に
君は一目で分かるほど真っ赤になった
僕はその赤い部分に顔を近づける
やがて吸い寄せられるように唇を移動させる
そしてスルスルと手を伸ばす
周りを覆った、その薄いコーティングを剥がす為に・・
と い う わ け で !!
久しぶりに不二家のミルフィーユを食べましたよーー!!(^∀^)ノ
いやあ会いたかったよミルフィーたん!心配したのさEVERY DAY☆ミ
今日の日記は僕の私生活とは何の関係もないのであしからず
(おしまい)