大航海時代
15世紀から17世紀中まで続いた欧州人による海外進出、
一般的にはこの時代を「大航海時代」と言いますが、
かつては「大発見時代」と呼ばれてたのをご存知ですか?
しかしこの「大発見」と言うのは欧州人の立場から見て
「発見」しただけであって、「発見された」と言われた
日本人も含む元々の住人は気持ちいい物じゃありません
そこで現代では欧州人が世界を「発見」したのではなく、
「航海」をした時代という事で「大航海時代」と呼ばれます
物事をどの角度から見るかでだいぶ意見が変わってくる、
という良い例ですよね
しかるに最近の僕の日記と言うのは
「テニミュ」
「電王」
「トッキュー」
この三つと当日に起きた事をリバースしているだけで、
興味の無い人にとっては面白くもなんともないのでは?
と不安になってくるわけであります
そこで苦し紛れに神がどうしただ、堕天使がどうしただ、
創○学×がどうしただ、と言ってはみているのですが
正直この辺のネタは結構ナイーブなので控え目にしたい所
まあ科学万能主義を唱え、物事を全て打算的にしか考えず
冷酷で冷徹で非道で計算高く、完全絶対的無神論者である
僕の事ですから、そんなタブーは物ともしないですけどね
結局何が言いたいのかと言うと、
神なんか信じるな!信じたらバチがあたるぞ!!
というネタを言いたかっただけのアホ日記でした
(おしまい)