人生はゆるゆるだ




僕の人生はゆるい、限りなくゆるい、なにがあってもゆるい、もうユルユルだ

本日も仕事と称しつつ元気にインターネッツを3時間ほど見ていた時に確信した、やっぱオレの人生ゆるいんだ、と


話は変わりますが今日は某国大付属小学校の入学式だったみたいで、僕の最寄り駅にはたくさんの親子連れがいました


そしたらいた、やつらはいた、ついに見つけた、ホントに実在した、それはなにかと問われるならば


ゆるふわだった、やつらは例外なくゆるふわだった、信じられなかった、まさか僕の近所にゆるふわがいたなんて

びっくりした、衝撃的だった、目を見開いた、それほどショックだった、そのゆるふわっぷりに、そのふわふわっぷりに


風がなびいた、泣きそうになった、怖かった、怖かったんだ、だってその集団全員が髪をゆるふわっとなびかせるのだから


俺は目を離せなかった、そのなびきっぷりが怖かった、そいつらのアイラインに恐怖した、あれは狂気だ、いや凶器に近い気がする、それほどまでに攻撃力を秘めていた、そいつらが一斉に僕をにらみつけたように見えたのだからああ怖かったよー!!!!!


という今朝の某山○駅の様子でした